光沢剤自動添加装置(AUTO-FEEDER) AF-2 コントロール基板腐食
処置内容
その1
作業途中の画像はございませんで、いきなり完成画像になりますが、処置としましては、基板・部品のクリーニング、不良部品の交換、及び基板のパターン修正を施し、パターン修正箇所に、念の為ホットメルトボンドにて固定し、完成となります。
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その2
コントロール基板の処置が終われば、装置に組み込みます。
その3
最後に装置全体をクリーニングし、作業終了です。
(薬品を扱う装置ですので、結構、汚れが酷かったです。)
(薬品を扱う装置ですので、結構、汚れが酷かったです。)
動作確認
最終的な動作確認は、設備内に組み込まないとできませんので、ここでは装置単体にて電源投入し、異常がないか確認致します。
結果、特に異常はございませんでしたので無事修理完了し、お客様にご返却させて頂きました。
結果、特に異常はございませんでしたので無事修理完了し、お客様にご返却させて頂きました。
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